投稿日:2025.04.02

【初心者向け】採用案内パンフレット作成の秘訣!5ステップで魅力的な内容に

この記事では、採用パンフレットの制作について、具体的な手順4つとともに、作成のポイントを解説しています!

現役デザイナー岡本のミニコラム
〜紙のパンフレットは、本当に必要か?〜

現代のネット社会において、紙のパンフレットなんかいらないのでは?と感じたことはありませんか?その疑問を持つのも自然なこと。ですが‥

ズバリ、紙のパンフレットはお金をかけて作る価値がある!と、
紙もWEBも制作経験のある、イチデザイナーとして考えています。

みなさん、何か重要なこと(例えば保険を検討する時や、高級品を買う時)それに関するパンフレットをじっくり見たいなぁ‥と思ったことはありませんか?
もしくは、ファミリーレストランで、ついつい紙のメニュー表を手に取ってしまう‥など。
(私はそのタイプです、、)

実は、紙媒体には、こんな特徴があります。
・WEBよりも記憶に残りやすく、理解度も高いと考えられている
・保存性が高く、繰り返し見てもらえる(他企業と比較してもらえる)
・一覧性が高く、情報に強弱がつけやすい(目立たせたい情報を伝えやすい)

求職者や就活生は、さまざまな企業を、それぞれの観点で比較しています。
紙媒体で、自社の印象と安心感をしっかり与えることは、良い人材に出会うために必要と考えています!
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採用パンフレットを作ると良い理由

まずは、会社案内とは別に採用パンフレットを作るべき理由を確認しておきましょう。

求職者が必要としている情報を、カスタマイズして伝えることができる

営業用パンフレットや会社案内では、実績や製品情報、取引実績などをメインに記載しますが、求職者の最も得たい情報とは少し異なります。
採用パンフレットでは、企業風土、福利厚生、キャリアプラン、勤務体系など、求職者が最も知りたいと思う情報をわかりやすく載せると良いでしょう。
そうすることで、ミスマッチ防止にも繋げることができます。

競合他社と差をつけることができる

求職者は、常に他社と比較しているもの。
在職者のリアルな声を載せたり、求職者に合わせた専用のメッセージを伝えることで、企業の魅力を最大限表現することができます。
しっかりとした採用案内を作ることで、他社と比較されても選ばれる企業になることができるでしょう。
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作成を始める前に知っておきたいこと〜相場とパンフレットの種類〜

採用パンフレットの相場

そもそも、どのくらいの予算を用意すれば良いのでしょうか?
下記、あくまで概算ではありますが、デザイン&印刷費用の相場としてご参考ください。

採用パンフレットの種類

採用のパンフレット

パンフレット・冊子型は、ページ数が多いため費用は高くなりますが、企業理念や採用情報などの企業の基本情報に加えて、求職者に伝えたい独自の情報をじっくりと伝えることができます。
例えば、在職社員のインタビューや一日のスケジュールなど、実際に働いたときのイメージも綿密に載せることができるため、ミスマッチを減らしつつ、より企業への意欲が高い求職者の応募に繋げることができるでしょう。初心者向けのパンフレットの作り方も、こちらのコラムで解説しています。

採用リーフレット

採用リーフレットは、パンフレットと異なり軽いため、求職者も手に取りやすいというメリットがあります。
合同説明会など、求職者が多くの企業の資料を集める場面で活用するのがおすすめ。
内容に限りがあるため、デザインを工夫し、メッセージを明確に伝えることが大切です。

自社サイト採用ページ

紙の採用案内とともに、自社の採用ページも整備しておきましょう。

求職者が興味を持ってくれた際に、ネットで企業名を検索することがあります。
その際に、しっかりと整備した自社サイトを示すことが、信頼にもつながります。
様々な角度から求職者へアプローチできるように準備しておくことが大切です。
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採用パンフレットを活用する場面

合同説明会での配布

多くの企業が集まる合同説明会で魅力的な採用案内を配布することで、説明会終了後も求職者の記憶に残ることができます。
紙の資料は手元に残るので、また見返してもらうこともできるでしょう。 

学校説明会での配布・就職相談窓口への設置

学生を採用する場合は、学校説明会での配布も効果的です。学生は、やはり社会人としての経験がない分、働くイメージが湧きづらいもの。そこで、将来性をしっかりと示し、未来のある企業のイメージを打ち出すことができれば、他の会社よりも一歩リードすることができるでしょう。

また、学校の就職相談窓口が常設であれば、採用パンフレットを常設してもらうこともできます。

選考中の資料として

選考が進んでいる求職者に配布することで、企業の情報をより綿密に理解してもらうことができます。
入社後のミスマッチを減らすことにもつながりますし、より企業との相性が良い人に選考に進んでもらうことができるでしょう。

魅力的な会社案内作成のための、4ステップ

初めて採用パンフレットを作成する際、あらかじめ知っておいた方が良いことを4つのポイントにまとめました。

ステップ1:事前準備〜魅力的な採用パンフレットを作成するためのポイント4つ

ターゲットをはっきりさせておく

採用パンフレットのターゲットをはっきりさせることは、効果的な採用活動の基盤となります。
まず、求職者のペルソナ設定が重要です。
ペルソナを設定することで、どのような人材を求めているのかを具体的にイメージし、それに基づいたメッセージやデザインを作成することが可能になります。関連記事:ペルソナとは?詳しい記事はこちらから。

さらに、ターゲットに合わせたメッセージやデザインの工夫が必要です。
例えば、若手のクリエイティブな人材をターゲットにする場合は、カラフルで動きのあるデザインや、キャッチーなコピーを使用することで、彼らの興味を引きつけることができます。
逆に、経験豊富なプロフェッショナルをターゲットにする場合は、洗練されたシンプルなデザインや、信頼感を与えるメッセージが効果的です。

競合他社との差別化

競合他社との差別化は、採用パンフレットにおいて自社の魅力を際立たせるために不可欠です。
求職者に対して、自社の強みをしっかりアピールすることが大切!
以下の方法を活用して、他社と一線を画す採用案内を作成しましょう。

  • 自社の強みや独自性を洗い出して、はっきりさせておく
    →他社にはない特徴を明確にします。
  • 他社の採用パンフレットを分析
    →差別化されたメッセージやデザインを採用パンフレットに反映させ、求職者に強い印象を与えます。

一貫したメッセージの策定

企業のビジョンやミッションを明確にし、それを採用パンフレットに反映させることは、求職者に会社の方向性や価値観を伝える上でとても大切です。
これにより、企業の一貫したメッセージをしっかりと伝えることができます。

現場からのリアルなメッセージ

実際に働いている従業員のリアルな声を載せることで、「こんな実務内容なんだ」「こんな人がはたらいているんだ」ということを知ることができ、安心感を与えることができます。

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ステップ2:採用パンフレットに載せる内容を決める

採用パンフレット作成においてコンテンツの決定は、企業の魅力を効果的に伝えるための重要なステップです。
このステップでは、どの情報を盛り込むか?どの順序で提示するか?ということをしっかり考えていきましょう。

企業の基本情報と、実際の事業内容

まず自社の歴史、企業理念やビジョンをしっかりと示しましょう。
その部分に共感できるかどうかは、求職者にとって重要な要素です。
また、企業の歴史を図解等で伝えることで、「しっかりとした企業だ」という印象を与えることもできます。

事業内容を実際の事例や商品写真を使って説明していきます。
ここで、競合他社とは異なる自社の魅力をしっかりと伝えていきましょう。

企業の風土と福利厚生

企業の雰囲気や風土を伝えるには、具体的な事例やストーリーを用いると効果的です。
例えば、社員同士で協力した案件のエピソードを紹介するなど、実際の出来事としてイメージしやすい話を載せると良いでしょう。

福利厚生の具体例とその魅力についても詳しく紹介します。
健康保険や年金制度に加え、リモートワークの導入や自己啓発支援制度など、働きやすい環境を整える取り組みを具体的に述べることで、求職者にとって魅力的な職場であることをアピールできます。
これらのメリットをしっかりと伝えることで、優秀な人材の獲得につながります。

社員インタビューと募集要項

社員インタビューを効果的に活用することで、リアルな職場環境や働きやすさを伝えることができます。
例えば、具体的な日常業務やチームの雰囲気を紹介することで、入社後の働き方をイメージしやすくなります。
また、社員の具体的な成功事例やキャリアアップのストーリーを紹介することで、求職者に自社での成長イメージを持ってもらうことができます。

募集要項には、仕事内容、求めるスキル、勤務地などの具体的な情報を明確に記載しましょう。
仕事内容については、具体的な業務内容や役割を詳細に説明し、求めるスキルについては必要な資格や経験、求める人物像を明示することで、適切な人材を引き付けることができます。
また、勤務地に関しては、オフィスの所在地やリモートワークの可否など、求職者が働く環境を具体的にイメージできるように説明します。

フレックスタイム制度や福利厚生の充実度など、具体的な制度や取り組みについても詳しく説明することで、求職者の安心感を高めることができます。

教育体制と採用情報

企業内の教育・研修プログラムを紹介することも効果的です。
具体的な支援の内容と目的や、実際にその制度を活用した事例を載せることで、「この会社に入ったら成長できるぞ」というプラスのイメージを与えることができます。

採用プロセスや選考基準については、透明性を持って説明することが大切です。
応募から内定までのステップを分かりやすく示すことで、安心感を与えることができます。

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ステップ3:デザイン制作会社を選ぶ

ではいよいよ、依頼するデザイン制作会社を選んでいきましょう。
自社に適したデザイン制作会社を選ぶことで、質の高い魅力的なパンフレットを作ることができます。

デザイン制作会社を選ぶ時のポイント

デザイン制作会社を選ぶ時は、以下のポイントを抑えておくと良いでしょう。

  • 過去の実績を確認し、自社の作りたいパンフレットの雰囲気にあっているか確認する
  • 自社と同じ業種の実績があるかどうか確認しておく
  • 発注前に、見積もりをとって予算を確認する
  • 発注前のコミュニケーションに問題がないか確認する(返答が遅い‥等問題がないか?)

より詳しい、デザイン制作会社選びのポイントも解説しています!

関連記事:予算内で魅力的に。パンフレットデザイン費用を抑える6つのコツ

ステップ4:実際に採用パンフレットを制作する

依頼するデザイン制作会社が決まったら、いよいよ実際に採用パンフレットのデザインを作成していきます。ここまでのステップで用意してきた、伝えたいメッセージや企業の特徴などを、デザイン制作会社にしっかりと共有しておきましょう。

デザイン制作会社への修正依頼の回数が増えると、費用も増えていってしまいます。下記の記事では、デザイン制作会社とのやりとりのコツもご紹介しています!関連記事:予算内で魅力的に。パンフレットデザイン費用を抑える6つのコツ

ステップ5:印刷、配布

校正が完了したら、印刷会社への依頼に移ります。

デザイン制作会社にそのまま印刷も依頼できるケースもありますが、その場合は費用を事前にしっかり確認しておきましょう。

まとめ

採用パンフレットの作成イメージはつきましたか?
良い採用パンフレットを作成するためには、さまざまなステップがありますが、しっかりと作られた資料は、読み手に安心感を与えます。

例えば、自分にしては少し高いブランド品を検討する時、私は必ず紙のパンフレットをゲットします!
じっくり読んで、じっくり悩んで、また時間をおいて読み直して‥
「よし、買うぞ!」と決意するまで、何度もパンフレットを読み直したりしています。笑
就職(転職活動)しかり、何か重要なことを決める時、紙の資料は重要な情報源になるなぁと生活の中で感じています。
みなさんはいかがでしょうか?

ここまでお読みいただきありがとうございます!
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